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現在位置: ホーム / 第242回生存圏シンポジウム 大規模木造建築の設計・施工の実際 -これまでの実例から考える今後の課題

第242回生存圏シンポジウム 大規模木造建築の設計・施工の実際 -これまでの実例から考える今後の課題

2010年に「公共建築物等における木材利用の促進に関する法律」が施行され、大規模木造建築を普及する機運が高まっています。大規模木造を実現するための各種技術開発も進み、既にいくつかの大規模・中層建築物が実現しています。本シンポジウムでは、4名の実力者に大規模木造をとりまく現状を解説いただき、今後、さらに木造建築が普及するための課題を考えます。
日時 2014年01月10日
12時30分 から 20時00分 まで
場所 京都大学 おうばくプラザ きはだホール
連絡先名称
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【ちらし】

PDFのちらしもあります。出張の理由付けのための証拠書類などにご活用ください。

講師

 

【参加費】無料
【懇親会参加費】5000円

 

【プログラム】
12:30-13:00 開場・受付
13:00-13:10 主旨説明
13:10-14:00 ふたつの大型木造建築(腰原幹雄)
14:00-14:50 大規模木造の構造(五十田博)
14:50-15:00 休憩
15:00-15:50 大規模木造の防火(安井昇)
15:50-16:40 大規模木造の実例(福本晃治)
16:40-16:50 休憩
16:50-17:50 ディスカッション
18:00-20:00 懇親会

 

【申込み方法】
資料準備の都合上、事前申込みをお願いします。氏名、所属、連絡先、懇親会の出欠予定をご記入の上、下記宛にお申込みください。件名は「生存圏シンポジウム参加希望」としてください。懇親会ご出席の場合は2013年12月27日(金)までに、懇親会ご欠席の場合は2014年1月6日(月)までにお申込み下さい。
ishiyama@isc.chubu.ac.jp (中部大学 石山宛)

 

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