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第110回生存圏シンポジウム

木質材料・木質構造のこれからを考える若手の会 Part.2  −産学官の知識・技術の融合を目指して−
日時 2008年12月16日
13時00分 から 17時40分 まで
場所 東京大学弥生講堂ANNEX セイホクギャラリー
連絡先名称
連絡先電話番号 03-5841-7517
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○開催趣旨

 昨年実施したPart.1 に引き続き、若手研究者を主体としたシンポジウムを開催する。今回は、大学・公的研究機関と民間との知識・技術の融合と問題点の共有を目指し、経験豊富な研究者・技術者に過去の協同研究事例や産学官連携研究の利点等を講演して頂くと共に、今後の課題や問題点などについてディスカッションを行う。

○場所

東京大学弥生講堂ANNEX セイホクギャラリー

農学部正門入って左側です。

○プログラム

13:00 開会挨拶  青木謙治((独)森林総合研究所)
13:15 基調講演  稲山正弘(東京大学大学院農学生命科学研究科)
           「産学官連携研究のポイント」
14:15 <休 憩>
14:30 一般講演  梶川久光(ミサワホーム株式会社)
           「ミサワホームにおける産学連携研究開発と商品化」
15:00 一般講演  原田浩司(ウッドストック技術士事務所)
           「木質建材開発における産学官連携事業の課題」
16:00 一般講演  相馬智明(東京大学大学院農学生命科学研究科)
           「産学連携研究を進めるにあたって」
16:30 ディスカッション
     司 会  森 拓郎(京都大学生存圏研究所)
          清水秀丸((独)防災科学技術研究所)
17:30 閉会

○討論会

18:00より討論会を行います。参加希望者は下記連絡先(相馬)までご連絡下さい。
会費:3,000円(学生1,000円)

○連絡先

東京大学大学院農学生命科学研究科
生物材料科学専攻木質材料学研究室
東京都文京区弥生1-1-1
Tel: 03-5841-7517
E-mail: asoma@mail.ecc.u-tokyo.ac.jp
相馬智明

○主催

京都大学生存圏研究所

 

このイベントの詳細情報...

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